生物統計
統計解析、何度本で勉強しても、実際にデータ処理で使っていても、なかなか腹落ちした気分にならないので不思議です。今日こんなツイートを見かけたので、統計についてちょっと調べてみようと思い立ちました。p値警察。。。遠藤先生いつも面白いですね。
pp-! p値警察です!👮♀️👮♀️
— akiraendo (@_akiraendo) October 12, 2021
p値0.6は正しくは「A薬に効果がない場合でも60%の確率でこの試験結果と同じかより極端な結果が出るだろうと推定される」という意味です。「効果がなくても十分起こりうる結果なので効果がある根拠にならない」ということであって、40%の確率で効果があるみたいな話ではないです
関係ないけど遠藤先生、言葉のチョイスのセンスとか、めっちゃ頭の良さを感じます。羨ましい。
統計解析のことをインターネットで調べるとまず最初にAMEDの資料が出てきます。これ何度も読んで、わかりやすくて良いなーと思いつつ、すぐ中身を忘れてしまうので結局何度も読んでいる気がします。
統計とp値:統計的エビデンスとは
遠藤先生のツイートにもありましたけど、例えばp=0.5のとき、「効果がある確率が50%」みたいな誤解をしている研究者は少なくないと思います。かくいう僕も、きちんと説明しろと言われたらめちゃくちゃ困りますけど。
と思ってたら、「AMED支援:国際誌プロジェクト」という事業で教材を作ってくれているのですね。これは良い。まとめて読むとめちゃくちゃ賢くなれそうな教材ですね。
医系国際誌が規範とする研究の信頼性にかかる倫理教育プログラム
統計解析ソフト、色々と出回っていますが、高価なものも多くてなかなか手が出せなかったのですが、少し前にExcelで動く統計解析ソフトを見つけたので、それを重宝してます。簡単な解析はこれで一通り簡単にできると思います。WindowsでもMacでも動く。
Real Statistics Using Excel
ということで、統計に使える(実際に使っている)ツールをまとめてみました。ちなみにこれ、ウェブサイト作ってから初投稿でした。週一回くらいは更新していきたいですね。